2007/09/26 (水) 10:01
本屋的透明付箋活用術
いろいろ使ってみて
個別発注のほうはメモ取るより
スリップを分けて置いておくほうが
わかりやすくて簡単
って事に気づいたので
今は
「出庫調整確認」(ピンク)
「在庫無し重版未定」(黄緑)
「重版確定(未発注)」(水色)
で分けて束ねて付箋を1枚目に貼ってます
そして便利な使い方が出来てるのは
新刊のほうかな?
新刊コミックは
発売日の2週間くらい前までに
「配刊希望」ってFAXを問屋さんに流すのですが
(私はめんどくさいので
来月発売分を各社ごと一覧に書いた物を
毎月20日前後を目安に送ってます)
希望通りくることはほとんどありません。。。
人気の物は少ないし
売れないのは多かったりするし。。。
でも次回もちゃんと
「これは多めに下さい!!」
「これはいりません!!」
と希望を出すためにもデータが必要なので
それに透明付箋を活用してます^^
(画像はメモなのでコードと希望数が入ってませんが。。。)
私は
タイトル・希望数・入荷数(赤)で書いて
その上から目立たない色の透明付箋を貼ってます
そしてその上から
スリップで集計した「販売数」を毎日書き込んでます
(ガッシュにかぶせて10,1,5,3と書いてあるのわかりますか?)
発売後1ヶ月を目安に集計します
数が足りなくなって追加した時は
入荷数の横に+○と青で書いて
出庫調整で入らないこともあるので
予定としてピンクの付箋を貼ってます
発注できて入荷したら剥がします
在庫無しの時は緑の付箋をはっておいて
後日また発注します
次の巻が出るときには
前回の希望・入荷数+追加数・販売数
のバランスをみて希望を出します
個別発注のほうはメモ取るより
スリップを分けて置いておくほうが
わかりやすくて簡単
って事に気づいたので
今は
「出庫調整確認」(ピンク)
「在庫無し重版未定」(黄緑)
「重版確定(未発注)」(水色)
で分けて束ねて付箋を1枚目に貼ってます
そして便利な使い方が出来てるのは
新刊のほうかな?
新刊コミックは
発売日の2週間くらい前までに
「配刊希望」ってFAXを問屋さんに流すのですが
(私はめんどくさいので
来月発売分を各社ごと一覧に書いた物を
毎月20日前後を目安に送ってます)
希望通りくることはほとんどありません。。。
人気の物は少ないし
売れないのは多かったりするし。。。
でも次回もちゃんと
「これは多めに下さい!!」
「これはいりません!!」
と希望を出すためにもデータが必要なので
それに透明付箋を活用してます^^
(画像はメモなのでコードと希望数が入ってませんが。。。)
私は
タイトル・希望数・入荷数(赤)で書いて
その上から目立たない色の透明付箋を貼ってます
そしてその上から
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(ガッシュにかぶせて10,1,5,3と書いてあるのわかりますか?)
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入荷数の横に+○と青で書いて
出庫調整で入らないこともあるので
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発注できて入荷したら剥がします
在庫無しの時は緑の付箋をはっておいて
後日また発注します
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前回の希望・入荷数+追加数・販売数
のバランスをみて希望を出します
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